名もなき家事リストって知ってる?知らないうちに負担とストレスが! | 暮らしぷらす

名もなき家事リストって知ってる?知らないうちに負担とストレスが!

子育て

みなさん、毎日「掃除・洗濯・料理」おつかれさまです。

家事は掃除・洗濯・料理だけじゃありませんよね。トイレットペーパーの補充や買い出し・献立を考えるなど、考えると無限に出てきそうです!!

このように家事とは言えないような小さなことや、夫が家事だと認識していないことをリストにしたものが「名もなき家事リスト」です。

家事って「終わったー!」と思っても、次から次へとやることがあります。終わりが見えないからストレス・負担もかかってきます。

なんと、共働きの家庭でも妻は家事の9割を負担していると思っています!!ストレス負担大きいはずです…。

そんな、名もなき家事リストはどのようなものがあるのか。また、名もなき家事リストを夫にも理解してもらい、少しでもストレス負担を減らしましょう!

 

 

名もなき家事リストは負担とストレスがすごい!!

みなさんは「名もなき家事リスト」という言葉を聞いたことがありますか?

掃除・洗濯・料理といった名前のついている家事ではなく、ティッシュ補充やタオル交換など、名前のない家事をリスト化したものを「名もなき家事リスト」といいます。

「そんな小さなことは家事に入らない!!」と、思ったそこのあなた。違いますよ!

「ちりも積もれば山となる」と言われるように、コツコツたまった小さな積み重ねは、かなりの負担と大きなストレスになってしまいます。

「名もなき家事」という言葉は、2017年に大和ハウスがキャンペーンで使っていたものだそうです。そんな前から名もなき家事という言葉があったなんて知らなかった!!

主婦の私としては、小さな家事をリスト化してもらうことで、負担とストレスを旦那さんにも知ってもらい、夫婦で分担できるとてもいい機会だと思います。

名もなき家事リストは驚くほどたくさんあります。その中から、大和ハウスがランキングにしているのでご紹介します。

【10位】お風呂や洗面台の排水溝に溜まった髪の毛を取り除くまたは、排水溝の掃除・網変え

【9位】資源ごみの分別・仕分け

【8位】シャンプー・洗剤・ハンドソープなどの補充・詰め替え

【7位】子供が散らかしたオモチャなどの片づけ

【6位】飲み終わったコップやペットボトル・空き缶を片付けるまたは洗う

【5位】食事の献立を考えること

【4位】服の脱ぎっぱなしを片付ける・クローゼットにかけるまたは脱ぎ捨てた服を回収して洗濯カゴヘ入れる

【3位】トイレットペーパーの補充・交換

【2位】玄関で脱ぎっぱなしの靴を片付け・下駄箱に入れるまたは揃える

【1位】裏返しに脱いだ衣類・丸まったままの靴下をひっくり返す作業

【番外編】空気のお掃除・空気の入れ替え・布スプレー

引用 公式大和ハウスの注文住宅サイト

みなさん、この名もなき家事リストランキングを見て、どう思いますか?ほとんどの家庭内で妻が負担しているところが多いのではないでしょうか?

私は、このランキングを見ながら「そうそう!!全部私がしている!!」と、思うだけでストレスを感じちゃいました。

掃除していたら、あちこち裏返しに脱いだ服があり、クローゼットにかけるなど時間がかかります。

食器洗いをしようと思ったら、食卓に飲み終わったコップがそのままになっていて、片付けからしないといけなくなります。

家事をしようと思ったら、小さな名もなき家事が発生するのです。ストレスに感じてしまいますよね。

家族1人1人が意識をすれば改善されることばかりなのに、妻が負担することは違うのでは?と思いませんか。

このランキングを夫にも見せました。すると、次の日から脱ぎっぱなしにしていた服を、たたんで直してくれるようになったのです!!

私は、すぐに全て出来るようになるとは思っていません。1つでも考えて行動してくれたことだけでも、うれしかったのです。思いやりですよね。

しかし、番外編にある「空気の掃除・空気の入れ替え・布スプレー」は家族が健康でいられるようにするためなので、母性なのかもしれませんよね。

男性はなかなか気づけないことかもしれないな!と思いました。

 

 

名もなき家事リストの負担子育て編

子育てしていると、普段の家事にプラスで「名もなき家事リスト」が増えて負担も多くなります。

私は上の子が10歳から下は2歳になる、4人のお母さんをしています。朝からとにかくバタバタです(笑)

朝はみんなより早くに起きて朝ごはんを用意して、なかなか起きない子どもを何度も起こす。起きたと思ったら、準備をしない。

子育てしていると、朝から名もなき家事が大量発生です!

朝だけではありません。帰ってくる時間もやることがたくさんあります。

そんな子育てをしていると負担が増える、名もなき家事リストを紹介していきます!

  • 水筒の準備をする
  • 学校・幼稚園の荷物チェック
  • 子どもたちの体温をはかって記入する
  • 朝ごはんをなかなか食べない時はリクエストに答える
  • オムツを交換して着替えさせる
  • 幼稚園のバス停まで送迎
  • 宿題丸付けやり直し
  • 幼稚園の荷物を出す
  • 習い事の準備・送迎
  • ケンカの仲裁にはいる
  • お風呂に入れる
  • 寝かしつける

子育てしていると負担になる、名もなき家事リストをざっと紹介しました。

これは、簡単に書いているだけです。オムツを交換する時には、逃げ回ったりご機嫌をとったりしながら時間がかかります。

お風呂に入れるときも、それだけではありません。パジャマなどを準備してお風呂に入れます。あがったあとは、体を拭いて保湿です。

子育ては思うようにいかないことが多いので、負担もかなりかかります。これは毎日の子育てしていると負担になる名もなき家事リストです。

これ以外に子育てしていると、定期的にしなければいけない名もなき家事リストをご紹介します。

  • 予防接種の日程確認・予約
  • 保湿剤など薬をもらいにいく
  • PTA・子供会の役員
  • 行事の把握
  • ノートなどの消耗品を買う(突然言われる)

こちらを紹介しながら「お母さんたち毎日お疲れさまです!!」と、言いたくなりました。

子供はかわいいし負担と感じないときも多いです。しかし、通常の家事もあるので、とにかく名もなき家事の負担が多いと感じてしまいます。

「子育てはあっという間に終わる!!」と、聞いたことがあるので、負担と思わずにできるだけ楽しく子育てしていこう!!と思います。

 

 

名もなき家事リストの負担共働き編

名もなき家事という言葉は、大和ハウスのキャンペーンで使われていたことをご紹介しましたよね。

もう1つ紹介されているのが「同居の子どもがいる共働き夫婦」を対象とした、家事に関する意識調査をしたところ、驚く結果になったというのです。

 

家事の負担実態

 

「やっているつもり」⁉夫の家事参加率、夫「3:7」→妻「1:9」と大きなギャップ

引用 公式大和ハウスの注文住宅サイト

 

家事分担比率調査の結果、夫は「夫3割:妻7割」で家事分担をしていると思っています。

しかし、妻は「夫1割:妻9割」と思っているのです!!

夫と妻の意識が大きく違います!!共働き夫婦で、夫が1割しか家事をしていないと思っていたら、かなりの負担になりますよね。

意識の差は、名もなき家事リストに原因があるのかもしれませんね。

夫は名もなき家事を知らないから、出来ない。妻は名もなき家事に気がつくから、出来る。

それでは、妻ばかりに負担がかかり、不満もたまってしまいます。最悪、離婚の原因にまでなってしまうかもしれません。

また、何も知らない夫は、「家事を手伝っているのに、どうしてそんなに怒っているのか?」という、考えのすれ違いまで起こるかもしれません。

では、共働きでお互い忙しいけれど、名もなき家事リストを共有して、夫にも協力してもらうのはどうでしょうか。

全て手伝ってもらうのは難しいことかもしれませんが、「こんな家事もあるんだ」と、知ってもらうだけでも違うと思います。

私の夫も、名もなき家事リストを知ってもらうと、少しですが協力してくれるようになりました。

夫婦で話し合って、役割分担を決めることもいいかもしれません。

名もなき家事リスト化するとき

名もなき家事って、いざリスト化しようとするとなかなか思い出せません。

数日、名もなき家事に意識して生活したり、大和ハウスのホームページなどを参考にしたりすると、取りこぼしなくリスト化できると思います。

お子さんの年齢や家庭環境で、名もなき家事リストは変わってきます。

また、全て書きだそうとすると、すごい数になってしまいます。書けば書くほどでてくるのです。

その量に夫もビックリして、どれをすればいいのか分からなくなり、ストレスに感じてしまうかもしれません。

まずは、やってほしいことだけを2・3個リストにするだけでも、負担が減りいいかもしれませんね。

夫の性格に合わせて、名もなき家事リストを伝えることが、いいのかもしれません!!

 

 

まとめ

  • 名もなき家事は、知らない間に負担と大きなストレスになる
  • 名もなき家事リストは、妻が負担していることが多い
  • 子育てをしていると、名もなき家事リストと負担が増える
  • 共働き家庭の家事分担比率で、夫婦の間で大きな意識の違い

私にとって「名もなき家事リスト」という言葉を知って、とても救われました。

私はなぜ、家にいると負担が多くストレスがたまるのか、分かりませんでした。

しかし、「名もなき家事リスト」を知ってからは、これが原因だったんだ!!と、気づくことができました。

すぐに「あれもこれもして欲しい!!」と言ってしまうと、夫も負担に思ってしまうかもしれません。

名もなき家事リストを夫婦で話し合って「こんなこともあったんだ!!」と気づいてもらうだけでも、負担とストレスは減ると思います。

気づいた方がやる!気になる方がやる!では、夫はずっと気づかずに妻の負担・ストレスが増えるばかりです。

妻だけが家庭の中で負担・ストレスに思わないよう、夫婦で協力して笑顔いっぱいの家庭にしていきましょう!!

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