固いプリンが人気再燃中でコンビニでも買える!!徹底リサーチしてみた | 暮らしぷらす

固いプリンが人気再燃中でコンビニでも買える!!徹底リサーチしてみた

コンビニ

今も昔も、子どもから大人まで幅広い人に愛されるスイーツ「プリン」。その滑らかな食感や優しい甘さには、他のスイーツでは味わえない魅力があります。

プリンの歴史は長く、誕生から今までにたくさんの種類が販売されてきました。

なかでも、2000年代は生クリーム系プリンが大流行。生クリームの濃厚な味わいととろける食感で、多くの人を魅了してきました。

一方、昭和に流行していた固いプリン。長い間生クリーム系プリンに押され気味でしたが、近年人気が再燃しているんです!!

昔は喫茶店の定番だった固いプリンですが、今ではコンビニでも買うことができます。

そこで、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3社を徹底リサーチ!!

固いプリンはどのコンビニで買えるのか、どのプリンがおすすめなのかをご紹介します♪

 

 

固いプリンはコンビニでもレトロな味わい

固いプリンといえば、「昭和の喫茶店でコーヒーと一緒に」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

フランス発祥のプリンが日本に伝わってきたのは、江戸時代後期〜明治初期といわれていて、「ポッディング」という名前だったそうです。

現代の「プリン」へと進化したのは1970年代ごろ。私たちが思っていたよりも長い歴史を持っていますね。

当初のプリンは、生クリームではなく牛乳のみが使われ、乳と卵の風味を引き立たせたいためにバニラも使わなかったのだとか。

高温のオーブンで焼き上げ、ほろ苦いカラメルソースが固めの食感になじむようにアクセントとなっています。

そんな昔ながらの固いプリンは、ここ1、2年で人気が再燃しています。固いプリンが食べられる昭和テイストの喫茶店も注目を集め、レトロブーム到来です!!

そのレトロブームはコンビニスイーツにも影響していて、最近では固いプリンをコンビニでも買うことができるようになりました。

しかも、コンビニ大手であるセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートでは、各社競うようにレトロプリンを販売しているんです!!

スイーツ激戦区のコンビニで販売されている固いプリン。気になりますよね!!

 

 

固いプリンをコンビニ比較してみた!!

プリンにもいろいろな種類があるように、固いプリンだけでも味や食感は商品によって様々。せっかくなら、好みの固いプリンに出会いたいですよね。

そこで、本記事ではセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートで販売された固いプリンを徹底リサーチ!!

その魅力をくまなくご紹介していきますので、比較しながらご覧ください♪

 

セブンイレブン

コンビニ業界で最大手のセブンイレブン。流行にも敏感で、いち早く固いプリンを商品に取り入れていました。

なかには、短期間のうちにリニューアルをした商品も!?力の入ったプリンに注目です!!

 

イタリアンプリン(販売終了)

2020年6月に販売開始されたのが「イタリアンプリン」です。四角いフォルムが特徴のプリンで、いかにも固めな感じがします!

プリンといえば、カップに入ったものを想像すると思いますが、イタリアンプリンはトレーの上に乗った状態で販売されていて、まるでケーキのようです。

カラメルは上部や外側にしっかりと染み込ませてあり、味の変化を楽しめそうです♪

そもそも「イタリアンプリン」とは、普通のプリンとどう違うのでしょうか。

イタリアンプリンは、マルカルポーネチーズが入った固い食感のプリンです。材料や作り方で、もっちりとした食感のものもあります。

そして驚くことに、「イタリアン」という名前が付いているのにイタリア発祥ではないんです!!これはちょっと衝撃でした…。

そもそも、イタリアにはプリン文化がなく、デザートはティラミスやパンナコッタが主流。「イタリアンプリン」というデザートはイタリアに存在しないのだそう(笑)

実は、名付け親は日本のコンビニ業界という説が有力です。ティラミスにマルカルポーネチーズが使われるため、「イタリアン」の由来となったようですね。

セブンイレブンのイタリアンプリンも、濃厚さはチーズケーキを感じさせるもので、チーズのコクと固い食感が特徴。

発売当初から人気商品で、2020年6月に発売された後、わずか4ヶ月後「リッコイタリアンプリン」としてリニューアルされていました!!

「リッコ」はイタリア語で「豊かな」という意味。原材料に練乳が加わって、さらに濃厚な味わいとなったそうです。

正直に言って「プリン」というよりは「新食感のチーズケーキ」という印象。プリンの「カスタード感」を期待して食べると違和感があるかもしれません。

現在は販売終了していますが、リニューアルして再販する可能性は十分ありますので、今後の動向に注目です!!

 

直火焼プリン

引用 セブンイレブン公式ホームページ

次にご紹介するのが、「直火焼プリン」です。焼きプリンは確かに固めが多いですよね。

価格は4個入りで213円(税込)。コスパは今回ご紹介するプリンの中で最強です!!

焼きプリンといえば、誰でも一度は目にしたことがある「新鮮卵のこんがり焼きプリン」。「直火焼プリン」は、その販売元であるオハヨー乳業が製造しているんです!!

オハヨー乳業は、日本で初めて焼きプリンを発売した企業。焼きプリンには並々ならぬこだわりを持っているようです。

「新鮮卵のこんがり焼きプリン」と中身は同じかと思っていたら、原材料表記が違い、セブンイレブンの「直火焼プリン」用に開発されていることがわかります。

「直火焼プリン」の方が卵を強く感じ、固めな仕上がり。「新鮮卵のこんがり焼きプリン」と比較しながら食べてみても良いですね♪

 

濃厚卵のレトロプリン

引用 セブンイレブン公式ホームページ

昭和のプリンを意識したのが、「濃厚卵のレトロプリン」です。見た目は昔ながらのプリンというよりは、イタリアンプリンみたいですね。

スプーンですくっても崩れない固さで、もちっとした食感。とにかく固いです!!また、特徴としてプリンの下に薄いスポンジが敷かれています。

口に入れると卵の濃厚さが感じられ、固い食感も相まって、口の中に長く味わいを残してくれます。

カラメルソースの苦味は強くなく、甘いプリンが好きな方におすすめです!

固いプリンブーム真っ只中に発売され、SNSでも注目の的。どのセブンイレブンでも品薄状態なのだとか。価格は225円(税込)です。

デコレーションしやすい形をしているので、フルーツを盛りつけたり、生クリームをのせたりして楽しめそうです♪

 

きみだけのプリン

「どきっ」とするような商品名で話題となった「きみだけのプリン」。

パッケージには「卵黄とミルクの贅沢な味わい」と書かれていて、固いプリンとして期待できそうです!!

プレミアム感のある金色フィルムをはがすと、濃いクリーム色のプリンが現れます。「固いのかな?」とスプーンを入れると、意外にもすんなり。

固すぎず軟らかすぎず、程よい固さになっているので、口どけの良い食感が楽しめますよ♪

そして、口に入れるとどこか懐かしいような香り。卵黄のコクと牛乳が調和していて、お互いを引き立て合っています。

イタリアンプリンのように工夫をされたものも良いですが、やはりシンプルな味には安心感があります。

カラメルソースもたっぷり入っていて、ほろ苦さがアクセントとなり、最後まで美味しくいただけますよ♪

「固いプリン」を求めている方には少し軟らかいかもしれませんが、昔ながらの素朴な味を再現したプリンです。価格は160円(税込)です。

「きみだけのプリン」は、発売開始からすでに2回もリニューアルしている商品です。セブンイレブンこだわりのプリン、ぜひお試しください!!

 

ローソン

ローソンといえば、本格的なスイーツで人気のウチカフェ。これまでも様々な人気スイーツを誕生させてきました♪

そんなローソンでは、これまでに2種類の固いプリンが販売されていました。イタリアンプリン系はなく、どちらもレトロなプリンを意識したもの。

昔ながらの固いプリン好きは要チェックです!!

 

クラシックプリン(販売終了)

リサーチしたなかで、「これぞ固いプリン!!」と絶賛されていたのが「クラシックプリン」です。

スプーンをさした時に弾力がしっかりと感じられ、すくっても形が崩れません!!

この理想的な固さの秘密は「ゼラチン」。固さを出すためによく使われますが、味や食感にゼラチンが感じられるのを嫌う方も多いようです。

ですが、クラシックプリンはゼラチン感控えめで、卵・ミルク・ゼラチンが上手く調和している印象。

私も以前食べたことがあるのですが、卵とミルクの味を感じられる優しい味でした!!

また、カップの底にはカラメルソース、上部にはホイップクリームがのっています。ホイップクリームも甘すぎず、プリンの味とマッチして美味しかったです♪

残念ながら、現在は販売終了していますが、人気商品だったので再販する可能性もあるかも!?

 

昔ながらのカスタードプリン

引用 ローソン公式ホームページ

こちらもウチカフェブランドから、「昔ながらのカスタードプリン」です。名前からして期待がふくらみますね!!

この商品のこだわりは、余計なものを入れないこと。なんと、原材料は卵、牛乳、砂糖のみ。今時のコンビニスイーツでこれだけシンプルなものは珍しいですよね。

パッケージもシンプルで、白いカップ容器に透明のフタ。素朴さを体現しているかのようです。

スプーンをさしてみると、固めの感触!!ゼラチンを使わずにこの固さが出せるなんて、コンビニスイーツの本気を感じられます!!

食感はなめらかで、優しい味。「素朴な」という言葉がしっくりきます。カラメルソースは苦味控えめで、子どもでも食べやすそうです♪

こちらのプリンには、もうひとつ嬉しいことが。実は、一包装当たり熱量173kcal、たんぱく質6.7g。スイーツなのに「低カロリー・高タンパク」なんです!!

価格は185円(税込)です。食べても罪悪感の少ないプリン、是非探してみてくださいね♪

 

ファミリーマート

ファミリーマートのプリンといえば、SNSで話題になった「スフレ・プリン」の印象が強いですよね。

ですが、スフレ・プリンはどちらかというと軟らかめ。固いプリン好きには、少し物足りなさを感じます。

そんなファミリーマートでも、スフレ・プリンが人気沸騰している傍(かたわら)で、固いプリンブームをしっかりキャッチしていたようです!!

 

ねっとりイタリアンプリン(販売終了)

2020年に発売されたのが「ねっとりイタリアンプリン」。固いプリン、そしてイタリアンプリンの流行を意識した商品です。

発売開始時期はセブンイレブンの「イタリアンプリン」と同時期で、競い合っているのがわかります。

セブンイレブンとは違い、白く四角いカップに入って販売され、上にはジュレ状のカラメルがたっぷり。

食感は固すぎずクリーミーさが感じられ、その名の通り「ねっとり」しています。

味は、セブンイレブンのようにチーズ風味が強いわけではなく、カスタードクリームの風味をしっかり感じることができます。

たっぷりかかったカラメルソースもアクセントになって、ぺろりと食べてしまえるそうです♪

同じイタリアンプリンでも、全く違う味わいが楽しめそうで、比較してみたくなりますね!!

 

喫茶店のレトロプリン

引用 ファミリーマート公式ホームページ

ファミリーマート限定販売という言葉に惹かれるのが、「喫茶店のレトロプリン」。商品名からも探し求めている固いプリンな予感がします!!

蓋を開けてみると、ぽつぽつと蒸したあとのような穴が。見ただけでしっかりとした固さが感じられれます。

スプーンですくっても形は崩れず、食感もしっかりめ。「これぞ求めた固さ!!」と大好評のようです!!

また、ゼラチンはもちろん香料・着色料不使用のため、しっかりと素材の味を堪能(たんのう)することができます。

味は卵感が強めでしっかりとしたコクがあり、ほろ苦いカラメルソースがたっぷり入っています。

昭和を求める大人向けプリンという印象です♪価格は162円(税込)。

実は私、このプリンのぽつぽつとした蒸しあとに見覚えが…。調べてみると、製造しているのは栄屋乳業さん。

なんと、私がよく購入している「こだわり極プリン」と同じ製造元でした(笑)

こちらのプリンも香料・着色料不使用でこだわられていますが、食感はやわらかめ。卵のコクを出しながらもクリーミーな舌触りで、固めではないですが美味しいですよ♪

「喫茶店のレトロプリン」とどう違うのか気になるのですが、残念ながら私はレトロプリンと出会うことができませんでした(涙)

お近くのファミリーマートで出会えたらラッキーかも!?是非食べ比べもしてみてくださいね♪

 

 

固いプリンのコンビニ2021年おすすめは??

コンビニで販売されてきた固いプリンをご紹介してきましたが、2021年で一番人気の固いプリンはどれなのでしょうか??

勝手ながら私が、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートからそれぞれ一品ずつ代表プリンを選び、ランキングを付けさせていただきました!!

  • セブンイレブン代表:濃厚卵のレトロプリン
  • ローソン代表:昔ながらのカスタードプリン
  • ファミリーマート代表:喫茶店のレトロプリン

代表に選んだのは、各コンビニの「昭和レトロな固いプリン」を目指した商品。イタリアンプリンや焼きプリンなどは除外させていただきました。

果たして、2021年固いプリンコンビニ部門1位は…!?

 

第3位:昔ながらのカスタードプリン(ローソン)

残念ながら第3位だったのは、「昔ながらのカスタードプリン」。商品を出したらヒット間違いなしのウチカフェシリーズが、意外な結果となりました。

高評価には、「添加物はなるべく避けたい」や「カロリー控えめのプリンが良い」など、「身体に良いものを選びたい」という意見が多かったようです。

「固い食感で卵のコクと風味が感じられる」という、昔ながらの素朴さを評価した方も。

一方で、「甘さ控えめでカラメルも苦くなく、物足りない」や「家庭でも作れそう」など、プリンに特別感を求めている方は低い評価をされていました。

昔ながらの固いプリンを極めてしまったために、素朴すぎる味が評価を下げてしまったようですね。

 

第2位:濃厚卵のレトロプリン(セブンイレブン)

惜しくも第2位だったのは、「濃厚卵のレトロプリン」でした。

「重みのある固いプリンで美味しい」「むっちり感がたまらない!!」など、こだわりの固さと食べ応えが高評価だったようです♪

一方で、「むっちりとした食感が偽物のようで好みじゃない」という意見も。原材料に増粘剤が使われているため、素朴な食感が好きな方には低評価だったようですね。

また、敷かれているスポンジについては意見が分かれていて、無くても良いという方も多くいらっしゃいました。

一見、イタリアンプリンみたいな外観で意外性のあった商品ですが、とにかく固さを求める方には好評のようでした♪

 
第1位:喫茶店のレトロプリン(ファミリーマート)

2021年固いプリンコンビニ部門の第1位に輝いたのは、「喫茶店のレトロプリン」です!!

「しっかり固めで、ミルクよりも濃いカスタード味」「素材の味わいが深くて美味しい」など、昭和の固いプリン要素をしっかりと取り入れていて高評価。

SNSでも大人気のようで、売り切れていてなかなか買えないという方も多かったようです。

一方、低評価の意見には「ボリュームが少ない割にお値段が高い」「たっぷりサイズが欲しい」など、味よりも価格やボリュームに関するものが多い印象でした。

「美味しいから安くたくさん食べたい!!」というのは、販売者にとっては嬉しい低評価かもしれませんね。

これだけの人気商品ですので、安定して供給されることを願うばかりです!!

 

 

まとめ

  • 人気再燃中の固いプリンはコンビニで買える
  • コンビニの固いプリンブームによりイタリアンプリンが誕生
  • 固いプリン商品には、売り切れ続出のものもある
  • 2021年で高評価だったのは「喫茶店のレトロプリン」

いかがでしたか??固いプリンにも様々な種類があり、それぞれのこだわりが感じられましたね。

「昭和の固いプリン」に求めているものは人によっても大きく違います。

「昔に食べた素朴なプリン」が良い方もいれば、「ちょっと背伸びして入った喫茶店の小洒落たプリン」を食べたいという方も。

「素朴さ」と「特別感」のどちらを求めるかで、どのプリンが好きなのかも変わってくるようです。

コンビニで固いプリンが手軽に買える時代。是非、あなた好みの固いプリンを探してみてくださいね♪

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